自転車旅行に行く前に準備すべき4つの事!計画の仕方やトラブル対処法も

サイクリング

こんにちは。モリカナです!

 

去年の秋、初めて自転車旅行に行ってきました。

しかも「ママチャリで大阪府を一周する旅」です。

 

はじめに、この記事を見てくださっている方は既に「自転車旅行」について下調べをされている方なので大丈夫だと思いますが、初心者の方は是非事前に情報を得てから旅に出るのをお勧めします。

 

というのも、私は自転車旅行に関して全くの初心者にも関わらず、ほとんどなんの下調べもせず4日間の旅に出かけてしまったのです。  ( ̄◇ ̄;)

 

ちょっと調べたら沢山情報はあるのに余裕しゃくしゃくで出かけてしまったので、案の定その分沢山失敗やハプニングを経験しました。

 

他にベテランのサイクリストの方々が詳細にアドバイスをしてくれているので、プロの方は是非そちらを見て頂いて・・・ (*´∀`*)>”テへ

 

サイクリング初心者の私が実際に旅に出て知った情報や知恵をお伝えしていけたらと思います。

体験から、ここは気をつけたほうがいいという事や後からこうしておけばよかったと思った事をまとめてみました。

 

では快適なサイクリングの旅を♪

自転車旅行に行く前に準備しておくこと

自転車旅行に行く前に準備しておいたほうがいい事を4つにまとめてみました。

折角の旅なので、しっかり下調べをして安全に旅を満喫しましょう!

目的やエリア、手段を決める

どこで何をしたいのか、どうやって旅をするのかを決めます。

自転車も自分で持ち込むのか、レンタルするのかで計画も変わってくるので是非参考にしてみてください。

目的を決める

まずは旅の目的を決めましょう。

何を旅の目的にするのか、またその優先順位決めるとエリアも決めやすくなります。

例えば、「綺麗な景色を見たい」、「美味しいものを巡る旅をしたい」とか「ここには絶対に寄りたい」などです。

私は旅行に行くことが好きなので、突然旅に出かけることもあるんですが、本屋で旅行雑誌を開いてみたり、人のインスタやツイッターなどの投稿を参考にしています。

気になった所があると手帳や携帯にリストアップして休みがあれば計画を立てて出かけています。

サイクリングできる環境か調べる

次に、実際にサイクリングできる環境があるのかどうかを調べておきましょう!

特に自転車旅行の場合、その土地の地形や交通事情などを把握しておく事をおすすめします。

観光地を巡ることが目的なのに、目的地に行くまでずっと坂道続きとか一山超えるみたいな道であればそれ自体を楽しむ分にはいいですが、もはやサイクリングというより普通に旅したほうが良さそうです!

田舎やのどかな地域は道路が舗装されてない場合もあるので、サイクリングには向きませんし、もし旅行中に自転車が故障してしまったら折角の旅も台無しですよね!

ネットで検索すると既に旅している方もいるかもしれないので参考にしてみるといいかもしれません。

持ち込むかレンタルするか

旅行のスタイルのよって自転車を選びましょう。

自転車を持ち込む

自分の自転車を持ち込む場合は確実に旅行できる範囲は広がります。

ロードバイクやマウンテンバイクなどは分解してコンパクトに袋に入れて運ぶことで日本全国、またはその気になれば海外もいけます。

ミニチャリの様な折りたたみ自転車は分解せずともコンパクトになるので便利ではありますが、長距離の旅には車輪が小さいので不向きだと思います。

JRや私鉄でも自転車を持ち込む事を受け入れていますし(一部有料です)、最近では自転車そのままで乗り込める鉄道もある様です。時間帯や曜日によって制限はあるので調べておくと良いですね。

レンタルする

最近、サイクリングスポットでレンタルサイクルをしているところが増えてきていますね。

有名なサイクリングスポットであれば自転車を貸し出しているところが多いので利用しやすいですし、街中ではドコモやソフトバンクが地域とコラボしてシェアサイクルを拡大しています。

しかも乗り捨て可能な地域も増えており、借りた場所に返さなくても所定の場所であれば返却可能という便利さなので、街中をサイクリングするには是非活用してみるのをおすすめします。

また、レンタルサイクルではママチャリや電動自転車が貸し出されているので、坂道の多い地域では電動自転車が楽チンです。

レンタルサイクルを利用する場合は事前に予約しておく事をおすすめします。

コースを決める

エリアを決めたらどんなコースで旅をするか決めていきましょう。

何も考えずに旅するのも楽しいですが、事前に行きたい所をリストアップしたり、その場所の事を調べておくと当日より楽しめるかもしれません。

あとは、例えば夕日であったり夜景が綺麗など、時間帯によってもその場所の風景は変化するので、折角行くならベストな時間帯を狙って旅の計画を立ててみるといいかもしれません。

 

そして、何より無理のない安全なコースを設定することを一番におすすめします。

 

私の場合、「大阪府を一周する」ことが目的だったので、出来るだけ大阪府の際をなぞりたいという願望の為だけに、無理して危険な山道を選択した時は本当に大変でした。

分かれ道があった時に選択した道が本当に過酷で、おまけに山を越える手前で日がくれれしまったのでいつ車に引かてもおかしくない状況でした。

命あっての楽しい旅なので決して無茶なコースは設定せず安全に旅を楽しみましょう

宿を決める

まずは、自転車を置けるスペースか近くに駐輪場がないかを調べておく必要があります。

大事な自転車が盗難にあっては旅が出来ませんよね。

ちなみに最近では、自転車をそのまま客室に持ち込んで泊まれるホテルもある様です。

特にサイクリングロードがある地域にはそういう宿泊施設も増えているので調べてみるといいかもしれません。

 

あと注意しておくことは、自分の体力や移動距離を考慮して宿を押さえる事をおすすめします。

初心者の方は余裕を持って計画を立てるのがいいかもしれません。

宿を取る際に事前に取っておくメリットとして、その日そこに辿り着けないと寝床につけないので、モチベーションを保ちながら頑張れるというのがあると思いますが、自分の体力を考慮せずにいきなり遠いところに宿を取ってしまうと私の様に無茶な旅になり兼ねません。

感覚としては難しいですが、この日最低限何キロは走ろうと決めたら、その少し先ぐらいに宿を取るのが無理なく楽しめる距離かと思います。

持ち物を準備する

日帰り旅行であれば、さほどに荷物は多くないと思いますが、1泊、2泊する場合は荷物が増えてしまいますよね。

着替えに関しては2、3泊であれば2日分、1週間以上の旅であれば3日分ぐらいあれば十分です。

途中コインランドリーや、洗濯可能な宿泊施設もあるので事前に調べて活用しましょう。

長距離を走るので、できる限り荷物は減らした状態で出発するのをおすすめします。

こちらに、絶対に必要なものやあったら便利なものなどをまとめているので是非参考にしてください。

初心者でもこれさえあれば安心!サイクリングにオススメの持ち物と便利グッズを紹介

自転車旅行が捗る出発後のトラブル対処法・事前に知っておくべきこと

自転車旅行をより楽しむ為に知っておいた方が良いことをまとめてみました。

体と自転車のメンテナンスを

長距離のサイクリングはそれだけ体への負担も伴います。

どれだけ体力があって元気だと思っている方も、自転車旅行の際は必ずセルフケアをすることをお勧めします。

実際、私は1日目の疲労が2日目に響いて結局4日目の最終日まで引きずったので過酷な旅でしかありませんでした。

体のどこかに痛みを感じるという事はそれを回避する為に変に力が入ったり普段使わない別の筋肉使うので更に体を傷める原因になります。

ストレッチやマッサージをすると運動によって縮んだ筋繊維を元に戻す作用が働き、疲労回復を促進されるので、是非旅を終えたその日は痛みを感じる前にケアをしておきましょう!

 

また自転車のメンテナンスも大事です。

タイヤの空気圧は正常か、チェーンの油やブレーキの効き、ライトは問題なく点灯するかなど日々チェックしておくといいでしょう。

長距離の旅なので、出発前に事前に自転車屋さんで点検してもらうとより安心ですし、旅行中は宿に帰ったら都度点検しておくといいでしょう。

自転車も体も旅行中に不調があっては充分楽しめないので、日々のメンテナンスを意識して安全で楽しい旅にしましょう。

修理術

旅の途中で自転車が故障した際の修理術や便利グッズ、またはそうならない為の防止策などをお伝えします。

パンク

パンクに関しては、自転車旅行ベテラン者はタイヤの替えのチューブ自体を持参される方が多い様ですが、初心者の方は応急処置用の修理グッズも売られているので活用してみましょう。

100円均一でも売られていました。

タイヤがパンクすると旅を続けれなくなるので、一番は予防です!

砂利道や荒れた路面を走る場合はスピードを落とし、段差はできるだけ避けて通りましょう。

また、タイヤの空気圧が減っていないかのメンテナンスを心がけることでパンクは防ぎやすくなります。

チェーンが外れた

前後どちらのチェーンが外れたかによって戻し方が異なります。

前のチェーンが外れた場合、前方のギアがケースで覆われている場合はまずはケースを外す必要があるので、万が一の時の為にドライバーを持参しておくことをお勧めします。

外れたチェーンをギアに噛み合わせてペダルを時計回りにゆっくり回転させると噛み合います。

ギアが複数ある場合は、まずは変則レバーを落ちた側と反対の一番遠いギアに合わせ、反時計回りにペダルを回すと簡単に治るので試してください。

チェーンを触る際は油で手が汚れてしまうので、近くに落ち葉や木の枝があればそれを利用しながら取り付けるのをお勧めします。

 

後方のチェーンが外れた場合は大きいギアの外側に外れたら小さい方へ、小さいギアの外側に外れたら大きい方へ変則レバーを動かしてからペダルを反時計回りにゆっくり回すと元に戻ります。

そもそもチェーンが外れたり切れたりするのは緩みや錆が原因なので、日頃からメンテナンスをしっかりしておくか、もしくは旅に行く前に点検しておくことをお勧めします。

ナビを使いこなす

ナビを使いこなすと便利にしかも欲しい情報も手に入れれるので是非活用してみてください♪

知っておくと良さそうな3つをご紹介していきます

途中の経由地を設定する

ゴール地点までに、経由したい場所があればそれを事前に設定しておくことができます。最大9個まで設定できるのでとても便利です。

まず、スタートとゴールを入力し右上の3つのドットのアイコンをタップすると「経由地を選択」という項目があるのでそこから設定します。途中順番を入れ替えたい場合は長押しして指で移動させることが可能です。

また、途中でどこか寄りたい場所ができた場合は検索ボタンをタップして検索をすると、ルート上にあるスポットだけが検索されて表示されます。

 

旅の途中で自転車のペダル部分に異常を感じて・・・

その場で「自転車の屋さん」と検索してみるといくつか店舗の情報が出てきたので、その中の一番近い自転車屋さんに立ち寄れて無事修理ができました。

 

「周辺スポット」から観光地やお店を発見

ナビの左下の「周辺スポット」を選ぶと今いる場所のお勧めのお店や観光地などを紹介してくれます。

途中、お腹が空いたり少し休憩したい時にこの機能を活用して行ったお店が素敵なお店だったのでラッキーでした。

 

移動手段を制限する

長距離の移動になると、途中高速道路や有料道路を使うルートが案内表示されることがあるので、使わないように事前に設定しておきましょう。

画面右上の3つのドットのアイコンをタップし「経路オプション」ボタンを選択すると高速道路や有料道路、フェリーを使わないように設定できます。

最短距離で案内されているから、気づいたら高速道路を進むコースに・・・

そのルートを外して再検索するとだいぶ迂回しないといけなかったので大幅に到着予定時間を超えてしまいました。夜の自転車走行は危険なので事前に設定しておくと正確な旅の設計ができそうです。

まとめ

今回は自転車旅行に行く前に準備すべき4つの事について紹介しましたが、

  • 目的や優先順位をしっかり決めておく
  • コース設定は安全第一に
  • 宿を事前に予約する際は、最低限の目標距離より少し先に取ろう
  • 自転車旅行をする際の持ち物は最低限必要なものを揃えて出来るだけ軽くしておこう

といった点について紹介していきました。

また、旅行後中は

  • 日々の体と自転車のセルフメンテナンスを大事にしよう
  • 簡単な修理は自分で可能だが故障しないように予防を重視しよう
  • ナビを使いこなすとより充実した旅になる

という3点をお伝えしました。

 

 

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